【大阪・関西万博】「オワコン論」は禁句でしょ!滋賀の18歳以下無料招待へ!
** 万博はもうオワコン?
来場者は約6400万人!空前の大ブームとなった1970年の大阪万博から半世紀。再び大阪の地で開催される日が近づいています。
未来のテクノロジーや文化、国際交流の舞台として、今回は大阪ベイエリアの一角、夢洲(ゆめしま)で開催されることに。
2005年の『愛・地球博』以来、日本での万博開催は20年ぶりとなりますが、無事に開催されるのでしょうか。
夢洲の軟弱地盤や道路不足、国外パビリオンの建設遅延に人材不足、そして残業にかかわる2024年問題など、万博に関連する未解決の問題が山積状態。
開催まで約1年半となった現在…非常に不穏な状況です。
こんなモヤモヤした不安が広がる中ではありますが、滋賀県から少〜し明るいニュースが発信されています♪ ↓
【大阪・関西万博】滋賀の18歳以下無料招待へ!「オワコン論」は禁句でしょ! | 時事ウォッチャー
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【秋季国体】国体高校野球(硬式)の魅力♪ 歴代優勝校や選考基準
国体高校野球の特徴
甲子園ロスや、U-18侍ジャパンロスで寂しい思いをされている方々、ご安心下さい。高校野球愛を再び満たす機会は毎年秋に必ず訪れます♪
夏の甲子園で素晴らしい成績を収めた学校の中から、一定の条件を満たした8校だけが選ばれ、高校生活の締めくくりとして臨む大会、それが秋に行われる国体高校野球です。
甲子園のような華やかさはないかもしれませんが、世代の強豪校が顔を揃える大会ですので特別なお得感があります。
2023年の夏といえば「エンジョイベースボール」の慶應・森林監督や、連覇を目指した仙台育英・須江監督がフューチャーされ、さらには侍ジャパン高校代表が初の世界一に輝いた話題豊富な年でしたよね。
そんな彼らの試合がまた見れる国体って最高です♪
今回は、硬式高校野球の国体大会に焦点を当てて詳しく見ていきたいと思います。
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【高校野球】夏の覇者 慶應野球の「部訓」と「心得」がすごい!
8** 今夏の主役は森林監督かな
107年ぶり2回目となる全国制覇を果たした慶應の森林監督は、試合後のインタビューで「応援の力で実力プラスアルファのものが出せた」と声を震わせていましたね。
そんな場面が随所に見られ、大応援団の迫力は慶應ナインに力を与えつつも相手チームを萎縮させるという、強烈な圧力があったことはテレビ画面を通じてもわかるほど。
そのあり方にSNSなどでは否定的な意見が多く挙げられていましたが、流石に今夏の大会だけで終わるでしょう。来年出場したとしても応援のやり方はしっかり見直してくるはず。天下の慶應ですから。
対戦された相手にはホント同情します。
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【高校野球】85年’甲子園史に残る熱い旋風 滋賀「ミラクル甲西」
甲子園ベスト4が出揃うと思い出す。38年前の公立高の奇跡。
【高校野球】85年’甲子園史に残る熱い旋風 滋賀「ミラクル甲西」|時事ウォッチャー
1985年(昭和60年)の第67回全国高校野球選手権大会はもう38年前になります。
KKコンビ(桑田・清原)最後の夏は、やはりPL学園が大本命の大会でした。
この大会で公立のうち初出場を果たしたのが4校。その中でも滋賀県立「甲西高校」は創部3年目で出場したことで当初話題に。
ヒゲの源さんとして親しまれた奥村源太郎監督と選手たちは、この大会で見事なまでの逆転劇を繰り返し、甲子園にさわやかな旋風を巻き起こしました。
【2023年高校野球】過去に親子ホームランはわずか2組!今夏は2人にチャンス!
過去例を見ると意外と繋がっている縁
【2023年高校野球】過去に親子ホームランはわずか2組!今夏は2人にチャンス! | 時事ウォッチャー
2023年の夏が訪れ、第105回目の全国高校野球の熱い戦いが繰り広げられています!
球児たちの憧れの地「甲子園」で情熱と技術を競い合い、輝く瞬間に胸が躍りますね♪
是非、彼らの奮闘と成長する姿を見逃さずに応援していきましょう!